・・・スピーカーの修理、メンテナンス、オバーホールなど・・・
・オーディオ機材の中で、6割ほどの影響力を持つスピーカー。機材変更の場合、まずはスピーカーからと言うほどです。
ここでは軽いメンテナンスから重症のO/Hオーバーホール、さらにグレードアップ化をはかるチューニングなど、様々なメニューでご紹介していきます。


●私はパソコンで音楽を聴くことが多いです。(PC→サウンドカード→アンプ→スピーカー)
音源は概ね圧縮したMP3なので、CDプレイヤーと比でべると音質が落ちてしまいます。
ですが操作性が良く、次々に聴けるのでこれでやってます(2006年時点)。


●スピーカーの聴き比べをする時、ステレオはもちろん、L・Rで違うスピーカーを接続し
モノラルでも比較しています。モノラルの場合、ステレオよりも個々の能力が分かりやすいです。


 アンプはDENONの廉価版コンポ用と、流行の中華デジタルを使い分けてます。
スピーカーの音が悪いのをアンプのせいにしたくないので、普通機を好んで使ってます。
ソースは主にJ-POPがメインで、ロック、ジャズ、クラシックもテストで使ったりします。

スピーカーのメンテナンスや修理には「 マニュアル 」が無いので、私のページが参考になればと思い
写真を細かく出してます。
 「 修理の教科書 」になるよう励んでいきます。それではごゆっくりとお楽しみください♪
●修理の難易度を私なりに☆で評価してます。
★★★★★・・・二度とやりたくないかも?
★★★★☆・・・細かい作業とか神経使い技術もいる
★★★☆☆・・・普通〜ややめんどうな作業
★★☆☆☆・・・あれ?もうできた?
★☆☆☆☆・・・クリーニングだけでOKなど
パート1 1〜20 パート2 21〜40
パート3 41〜60 パート4 61〜80
パート5 81〜100 パート6 101〜120
パート7 121〜140 パート8 141〜160
パート9 161〜180 パート10 181〜200
パート11 201〜220 パート12 221〜240
パート13 241〜260 パート14 261〜280
パート15 281〜300 パート16 301〜320

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