パート 2 |
●色や形は好みじゃありませんが、何かオーラが出ているような雰囲気はさすがです。 コーンが平面に近いカーブのユニット、これは新鮮でかっこいいと思いました。 DENONのCX系と似てるから馴染み深いのかな? TWはリボンでしょうか。 杉のようにハッキリした木目で色も濃い。どうも私的に、木目の鏡面は好みじゃないみたい。 木目の種類にもよりますが、これはなにか、高級感が感じられません。でした。ちょっとなぁ〜。 もう少し明るい色目ならいいのかな。バーズアイとかは高級感ありますよね。 私が舐めるように見ていると、後ろから( ̄∩ ̄) こういう顔した外人さんが出てきましたきw |
●メカニカルな印象のADAM。雑誌では、見かけますよね。 ●その下の段から、何かオートサロン(車のイベント)にありそうな雰囲気が漂ってます。 見えにくいが、インシュレーターはカーボンですし、好みです。 ピンク、黄色、形はピンッときませんが、パステル系が好感もてます。 |
●これこれ、ピンボケですが、一瞬見た後、食い入るように見はいってしまった。 とにかく高級感があり、かっこいい!・・・ラックとベースがね。 特にスピーカースタンド、流れるフォルムに「 ビシッとエッジ 」が効いたデザイン。直線と曲線の融合が最高です。 このデザイン、自作では難しそうだが、真似したい形です。 台のわりには、華やかさにかけるスピーカー。 イタリアン家具で揃えたようなお部屋など、マッチしそうですね。和室にもいいかな? ちょっと派手気味だが、私好み。関西や中華系の方にはうけそうと、かってに思いました。 |
●これも、どっかで見た事あるような。 上品な女性・ジャズボーカルが、かかってました。 そういうソースは、どんなスピーカーでも「 良く聞こえる 」から、参考にはなりませんね。 |
●出ました、フォステクス。 このおもいきった朱色、好みが分かれそう。 濃い方の色もそうですが、どことなく工芸品を想わせる雰囲気が漂ってます。 このウーハーコーン、とエッジは、新鮮でかっこいいねっ。 ずっとウレタンエッジかと思っていましたが、触ってみるとゴムでした。 ●FE138ES-Rなるものが出るのですね。 208でしたっけ?それをサイズダウンしたものかな? サイズは14〜5cm位でしょうか? スーパースワン?何か図面があるので、これがオススメエンクロージュアって事でしょうか? にしても、自作初心者には作れない代物だし、キットなど、販売されたとしても高そぅだな |
●エッジが赤いやつ、いかにもアメリカンな雰囲気で◎ ちょうど音がかかっていて、斜め後方で聞きましたが、前に前にとダイナミックなサウンドでした。 アメリカ製じゃなかったらゴメン 私愛用のケイグ、3色並んでますね。 白いスピーカーケーブル、編込みタイプだが、超硬いものでした。 |
●自作ケーブルの大御所、オヤイデです。 ディスプレイのセンスがいいですね。 選ぶのに、時間がかかりそうなほど品数も豊富です。完成品の質感も、中々いい物でした。 車のイベント会場では、このような飾り方多いですが、こちらのオーナーさんは車好きなのかな? |
●見た瞬間、なぜかホッとした、日本の代表選手ONKYOの登場です。 歳が同じ位のイケメン男性と、世間話をしてきました。関西弁では無かったです。 D-TK10、小さいですねぇ〜。サイズ感、解ります? 絶妙なバランスの中域でした。 右下の色違いD-TK10は試作品との事。これまたギター風色目で、かっこいい!。 変わったデザインの台。どこかで見た事あるなぁーと思っていたら、D-312Eの専用台でした。 |
●これはなんでしょう? 塩ビで、自作スピーカー作る人が作ったような雰囲気です。 人がいなく、詳細を聞き逃しました。 ●白いスピーカー、どっかで見た事あるようなユニットだが、どこだったか? 右、ドイツ・WBT・RCAインターコネクトケーブルです(長っ)。 |
●ノーチラスあるとこ、人が集まりますね。 こういう場所では、おねーちゃんより効果的かもしれません。 小さい手前のヤツ8cm?10cm? 太鼓の音がかかってましたが、お決まりすぎておもしろくありません。 太鼓の断続的な音は、低域の量感を感じさせるには最適で、小さいスピーカーでもソコソコの迫力を奏でてくれます。 何を感じさせたいのか解らず?「 こんなに小さいのに低音でます 」でしょうか? とある所では、8cmのフルレンジ鳴らす時、アンプのBASSがかなり上がってました。 そういう見栄?は張らないでほしいものです。 ●おっ!古き良き時代を彷彿させるような雰囲気は、スペンドールでした。 なんかいいですね。時代を受け継ぐと言うか、芯が通っていると言うか。男らしい一本気が感じられます。 一番左の小さいヤツ、音を聴いてみたかった。 |