●ちょっと気づいた事。
傷の補修をする時に、必ず補修前、補修後の写真を撮っているが
傷が2〜3mmと小さい場合、超接写で撮ります。
そうすると肉眼では見えない物が見えてきたりするのだが
ビニール系素材には、規則正しい斑点のよな物があった。
全て確認しているわけでは無いがリアルウッドにはありません。
まっ、あくまでも目安だが、これリアルだなぁ〜と思っていても実はただの貼り物だったりする。
DS-201のように。補修の最終手段とし、シンナーたらしたり、ヒートガン使うこともありますが
それだと簡単に解りますね。ただ確認の為だけにやる勇気は無いが(笑
ほとんどが貼り物。木目のカッティングなどは売っていますが、
これらSPに使われているような、多種な木目、極薄物って、業販しているのでしょか?
欲しい!少し気になったのでUPしてみました。
SPの木目特集なんかも、おもしろいかもしれませんね。
●ビニール系貼り物 リアルウッド(つき板含む) 超リアルな貼り物
●↓左写真の拡大。
ダイヤトーンDS-300V、貼り物
↓左写真の拡大。これはリアルウッド
JBL 4311B
↓これもリアルウッド。ビクターSX-V1M
●百円。この位接写で撮っています。

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